感染症拡大防止のためにオンラインで行われました。
司会は鈴木教頭が務めました。配信は伊藤先生でした。

1 校長式辞（小関直樹校長）
（1）成績優秀者の紹介（学年成績 平均4.5以上）
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　曽根莉緒さん（葉梨中）、八木竜惺さん（藤枝中）、森恋花さん（西益津中）、足立明日椛さん（高松中）、中村楓花さん（あま七宝中）
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　石田悠雅さん（藤枝中）
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　桜井岳琉さん（西益津中）、阿井野乃花さん（藤枝中）、大橋一輝さん（磐田豊田南中）、渡辺佑月さん（高洲中）
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　山本大晴さん（半田中）、木村圭吾さん（西益津中）
　以上、1年生 計12名

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　田中小晴さん（大井川中）、三浦春成さん（郡山大和中）、外山凌さん（三ヶ日中）、杉山凪沙さん（島田第一中）、武井銀士さん（富士宮第四中）
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　青山聖治さん（東益津中）、丸山凜音さん（港中）
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　友村岳人さん（一宮中部中）、鈴木捺美さん（和田中）、高橋美結さん（可美中）、山本翔さん（掛川西中）
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　鈴木潤さん（東益津中）
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　海野渉さん（大井川中）、森下徹大（榛原中）　
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　平出尚也さん（安東中）　　　　
　以上、2年生 計15名
　ここに紹介した成績優秀者と切磋琢磨したり、勉強法や生活スタイルを参考にしたりしながら互いに自分自身を向上させていきましょう。
　「学ぶ」の語源は「真似ぶ」とも言われます。その分野に優れた人のやり方をまず真似てみるのもいいかもしれません。
　春休み、そして、新年度のスタートに活かしていきましょう。　

　(2)式辞（要旨）
　・時間の流れが速い、歳を重ねるごとに時間が速く進んでいく。流れる時間の中で生きてる自分を、そして、今の自分を大切しよう。
　・誰しもがもっている弱い部分、醜い部分、愚かな部分、いたらない部分をおろそかにしないで、自　分を伸ばし、自己肯定感を向上させていくことが大切である。
　・ソクラテスの名言である「無知の知」をかみしめたい。いたらない自分を知ることが第一歩。まずは素直に自分を振り返りましょう。