校訓
覇気・明朗・信念・実行
建学の精神
社会に貢献しようとする強い使命感と
豊かな人間性を備えた人材の育成
相川学園の建学の精神は、学校と産業(企業)が協力し、教育を行う「産学一体」の理念に基づき、理論は教室で学び、実習は企業で行い、信義に篤く、人柄の良い、理論と実践能力を兼ね備えた優秀な技術者を育成することにあります。 充実した本校での学びと高校生活を通じて、意欲に満ちた勤労の習慣を培い、技術の基礎を修練し、社会に貢献できる技術者を育成する。これが、建学の精神であり、 この建学の精神に基づいた人間教育は80余年の歴史を経た今日でも、本校における教育の基礎理念として脈々と受け継がれています。
教育目標
相川学園 静清高等学校が掲げる2つの柱
人間力の育成
- 健康な身体と健全な精神の上に豊かな情操を兼ね備え、真に勤労を愛する人材を育成する。
- 明朗で誠実な心を育て、協調性に富んだ責任感の強い人材を育成する。
- 正しい人生観、世界観を確立できるようにし、社会への奉仕を厭わない人材を育成する。
- コミュニケーション能力を向上させ、世界に通用する人材を育成する。
考える力の育成
- 自ら創意工夫し、あきらめることなく課題解決に努力する人材を育成する。
- 新しいことに積極的に挑戦できる進取の精神を持った人材を育成する。
- 自ら進んで考え、行動できる主体的で創造力豊かな人材を育成する。