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11月12日(火)の5・6時間目の家庭科で視覚障害のある方を講師に招き、日常生活の困難な場面についてお話をしていただきました。
声かけのタイミングや必要性、介助法を学び、実際にアイマスクをつけ白杖を使用して階段の上り下りを体験しました。
介助される側、介助側のそれぞれの難しさを体感でき、講習終了後には終了バッチをいただきました。 
声かけサボーター養成講座
声かけ・サポートハンドブック

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